愛以外は、

すべて幻想です

 

 

「隣に座って欲しくない、二度と会いたくない人がいる」

「あの過去には、絶対戻りたくない!」

「アイツだけは、許せない!という人がいる」
「自分には認めれらない癖や特徴がある」
「あの人やあの物を失い、悲しみに暮れている」

「思い出したくない過去がある」

 

 

こうした思い、ありませんか?

もし今あなたに何か満足できない事柄があるとしたら、

こうした思いが、原因だと言えます。

 

 

 

人生には、7つの領域があります。

そしてこの7つの領域を、充実させることが人生の目的です。

 

・家族関係の領域
・家族以外の対人関係の領域
・仕事の領域
・金銭の領域
・心や精神の領域
・知性の領域
・健康と体の領域

 

このドコかに、壁や傷を感じている方は、いませんか?
 

こうした方は、一度ディマティーニ・メゾッドをおすすめします。

必ず、感謝と愛の状態に行けるからです。
あなただけの人生の本当の意味が、見えてくるからです。 

この7つの領域において、

あなたらしい前進が出来るからです。

 

 

 

そもそもなぜ吉田が、

ディマティーニメソッドに傾倒したか、お話しさせて下さい。

 

 

 

吉田は修業時代、 

 

「なぜAさんは、治らないのだろう?
   Bさんは似た症状でも、早く治ってしまったのに…」

 「同じ大変な環境なのに、Cさんは病気になり、Dさんは病気にならない。

  これは一体ナゼだろう?」

 

こうした疑問を持っていました。

 

家庭環境、収入、整体的知識、食事、住環境、、、
などドレを取っても同じ、

もしくは引けを取らない二人なのに、治りに違いが出るのです。



 

「人間は、一体ナゼ病み、どうやって回復するのだろうか?」

吉田は、自分自身を含めた色々な症例、数多くの先輩や文献に
当たりました。

体だけの問題には、思えなかったからです。

 

その結果行きついた結論が、『心』でした。
感謝を、を感じている心こそが、

カナメであるということが分かりました。

 

 

 

そしてそれから数年。
この感謝と愛を、科学的にいつでも誰でも感じることができる手法に、
出会うことができます。


それが、このディマティーニ・メゾッドでした。

 

既存の有名な手法は一通り見ましたが、

ディマティーニ・メゾッド(DM)は、別格。
そして、どの手法よりも強力でした。

 

 

 

天心会を開く吉田には、一つの想いがあります。

人間は、その人生を歩み切るための資源を、裡に持っている。
外に求めずとも、すでに裡に持っている。
この誰もが持っている力に気が付け、活用できる会を作ろう。
天地の力、人間の力、自分の力に気がつく機会を提供する会であろう
という想いです。

 

この目的のための手段が整体であり、ディマティーニ・メゾッドなのです。

(DMもまた、自分一人でも行うことができる技術です)

 

 

 

「自分の裡に眠っている力に気がつき、自分の生命と人生に感動し、
  感謝と愛の元に生き切る人生が、私の人生なんだ

 

「足りない物は、失う物も、何一つなかった。
  感謝できない物は、何一つないんだ。
  すべては、自分にとって愛なのだ」


こうした確信と共に、人生という旅を謳歌して頂くこと、
全生して頂くことが、天心会の本望です。

 

 

 

自分の人生の素晴らしさを確信する方が、一人でも多く増えることを、
切に望んでいます。

傷を癒し、壁を突破し、感謝と愛をご自分の人生に確信したい方は、
是非実践してみて下さい。

ご自分の人生という真に愛すべき壮大な物語を、
悠々と旅して頂きたいと思っています。



個人セッションをご希望の方は、
こちらからどうぞ → 


DM個人セッションを、

申込む

 

 

 

2024DMのA面・B面・C面のダウンロードは、こちら↓

24ABC.pdf
PDFファイル 740.4 KB

参考URL&図書

 

<LINK>

Demartini Institute (米国)

https://drdemartini.com/


ディマティーニ・メソッド日本普及協会・代表 岩元貴久

http://www.japandma.com/

 

 

 

<参考図書>
amazonなどでお買い求め下さい。

 

天心会へようこそ!吉田直樹です。
天心会へようこそ!吉田直樹です。

ディマティーニ・メゾッド

A面B面C面

ダウンロードは、こちら↓↓

24ABC.pdf
PDFファイル 740.4 KB

流産したからこそ ()
>> 続きを読む

頭部打撲、その時刻 ()
>> 続きを読む

【関西出張】1〜5月 ()
>> 続きを読む